

あなたの旅行計画を立ててみましょう。
韓国内で国内電話をする場合は、市外局番に続いて電話番号を押してください。
ソウル(02)、仁川(032)、光州(062)、釜山(051)、大邱(053)、大田(042)、蔚山(052)
京畿道(031)、江原道(033)、忠清北道(043)、忠清南道(041)、全羅北道(063)、全羅南道(061)、慶尚北道(054)、慶尚南道(055)、済州島(064)
仁川空港と金浦空港の入国ロビーにて、LG, SK, KTなど主要通信社の携帯電話をレンタルすることができます。電話をレンタルする場合は、パスポートとクレジットカードを提示しなければなりません。レンタルした電話は、貸出時と同じカウンターにて返却しなければなりません。大部分の主要ホテルでは、電話を貸与できる場合もあります。各移動通信社は、発信通話に対して100ウォン/10秒以外に約3,000ウォン/日を請求します。受信電話は受信者には料金がかかりません。モバイルデータ料金は、会社ごとに異なる場合もありいますが、一日に約5,000ウォンです。3Gおよび4Gは全て米国内の最も端の地域でも使用することができます。
プリペイド式SIMカードは次の空港で購入できます。
公衆電話は、空港、地下鉄の駅および主要観光名所などにあります。韓国では、硬貨、プリペイドカードおよびクレジットカードが使用できる公衆電話と、カードのみ、もしくは硬貨のみが使用できる公衆電話があります。カードを使用する電話機を利用する場合は、コンビニでプリペイドカードを購入しなければなりません。(カードは3,000、5,000および10,000ウォン単位で提供されます。), T-Moneyカードまたはクレジットカードを使用して電話を受けます。
硬貨使用の公衆電話は、10、50および100ウォンの利用が可能で、 カード使用の電話機は、プリペイドカード、T-Moneyカードおよびクレジットカードが使えます。大部分の韓国人はモバイルまたはスマートフォンに依存しているため、一部地域では公衆電話を見つけることが難しい場合もあります。
カードを使用する電話の場合は、まず受話器を取ってカードを入れてください。残額が表示されます。電話をかける番号を入力してください。T-Moneyカードを使用する場合は、カードをカードリーダー機にあててください。カードを読み込み終わると、通話音がして、そのあとに電話をかける番号を押してください。硬貨を使用する場合は、必要な金額を投入した後に番号を押してください。
市内通話は180秒ごとに70ウォンかかります。携帯電話にかける場合は、38秒ごとに70ウォンかかります。
インターネットアクセスは、江陵全域で広範囲に利用可能です。空港、ホテル、旅行者情報センター、地下鉄および鉄道の駅のような公共施設、多くの飲食店およびカフェではWi-Fi、LANによるインターネットの接続またはそのいずれも完備しています。KTX車内のインタ㋧ーっと接続は手動です。都市の大部分の商業及び住居地域でみかける「PC房」( ネットカフェ)でもアクセスが可能です。そこでは、1時間あたり約1,000 ~ 2,000ウォンで利用できます。